料金表

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保険診療と自由診療
(自費診療)の違い
おおつかファミリー歯科では、患者さまにとって最適な治療法をご案内しております。
最も良い治療方法を自由診療で、保険の範囲内で出来る限りの治療を、
見た目が一番重要、治療費を少なく、など
患者さま一人ひとりのご要望、ご意見を治療前にしっかり伺い
保険診療はもちろん、保険診療で対応できない場合は自由診療の治療法もご提案いたします。
  • 保険診療とは
    国が定めた材料や治療方法の範囲内で行う治療で、内容が同じ診療であれば他医院と費用に差はなく、日本全国同一料金です。
    むし歯や歯周病などの治療は可能な限り保険診療を行いますが、全ての治療が保険適用でできるわけではありません。
  • 自由診療とは
    自由診療(保険外診療・自費診療)とは保険診療適用外の様々な材料、技術を使う治療のことをいいます。
    保険診療のような制限はなく、目的に合った最適な材料や治療技術を使い、機能性・審美性を重視することのできる治療です。

料金表

クラウン(被せ物)・
インレー(詰め物)一覧

※価格は税込です。

ジルコニア
人工ダイヤモンドと呼ばれている強度の高いジルコニアを使用。強度の高さから噛み合わせの強い奥歯にも使用できます。
治療期間目安:3週間 治療回数目安:3回

外側・内側ともにジルコニア

  • クラウン45,000円〜
  • インレー45,000円〜
e.max(オールセラミックス)
審美性・耐久性に優れた究極のセラミックスで、色調、透明感など、天然歯が持つ独特の質感を再現できる唯一の材料です。

外側・内側ともにセラミックス

  • クラウン45,000円〜
  • インレー45,000円〜
ダイレクト ボンディング
歯の表面にプラスチック素材を直接貼り付けて接着させます。必要以上に歯を削ることがないので、歯への負担を軽減できます。

上面にプラスチック素材

1本 20,000円

ホワイトニング

※価格は税込です。

ポリリンオフィスホワイトニング
歯科医院にて、ポリリン酸を使って歯の汚れを落として歯をコーティングします。歯が強くなるというメリットもある、新ホワイトニングシステムです。繰り返し行うことで、より高い効果を発揮します。
治療期間目安:1日 治療回数目安:1回
※2回、3回コースの場合1回目時に全額支払いです

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  • 1回
    20,000円
  • 2回(3ヶ月以内)
    30,000円
  • 3回(6ヶ月以内)
    45,000円
ポリリンホームホワイトニング
歯を強く、白くするポリリン酸を使用。ご自宅で、ご自分のペースで行えるホワイトニングシステムです。
2クール目以降はジェル分のみの追加費用を頂戴します。
治療期間目安:1〜2週間 治療回数目安:1回

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  • トレー+ジェル2本
    35,000円
  • ジェル単品
    15,000円
  • トレー単品
    10,000円
ポリリンデュアルホワイトニング
歯科医院にて「ポリリンオフィスホワイトニング」を施術した後、さらにご自宅で「ポリリンホームホワイトニング」を行っていただく方法です。一方のみ行うよりも即効性と持続性を高められます。

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  • オフィス1回+ホーム
    50,000円
  • オフィス3回+ホーム(オフィスは6ヶ月以内)
    70,000円
ウォーキングブリーチ法
神経を抜いたことで歯が変色して黒ずんでしまった場合に行うホワイトニングです。歯の内部に専用のホワイトニング剤を注入し、内部から徐々に歯を白くする方法です。

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15,000円

入れ歯

※価格は税込です。

ミラクルデンチャー(部分入れ歯)
目立たず違和感の少ない快適な部分入れ歯です。
※症例によっては金属を使用する事があるので、金属アレルギーの方には使用できない場合があります。
治療期間目安:1〜2ヶ月 治療回数目安:3〜5回

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1床
110,000円~
550,000円

コバルト床(総入れ歯)
床部分にコバルトクロムを使用した総入れ歯で、金属のため熱伝導性が良く食事を楽しむことができ、保険義歯と比べて3分の1程度の薄さを実現するため違和感も少ないです。
※金属アレルギーの方は使用できない場合があります。
治療期間目安:1〜2ヶ月 治療回数目安:3〜5回

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1床
550,000円~

矯正歯科

※価格は税込です。

子どものマウスピース型矯正装置(プレオルソ)
お子さまの口の周りの筋肉の機能を改善することを目的とした、マウスピース型の機能的矯正装置です。お口の機能のバランスを整え、歯並びに影響をもたらす指しゃぶりや口呼吸などの悪癖を改善します。
治療期間目安:1〜1年半 治療回数目安:12〜18回

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55,000円〜
110,000円

床矯正装置
あごの成長がしやすい低年齢のうちに始める歯列育形成です。装置によりあごを広げ、歯がきちんと生えるスペースを確保し、お子さまの歯並びを正しい位置へと導きます。
治療期間目安:1〜1年半 治療回数目安:12〜18回

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120,000円〜
360,000円

マウスピース型矯正装置(インビザライン)
目立たず、透明に近い、取り外しが可能な、マウスピース型の矯正治療です。段階分けしたマウスピースを定期的に付け替えていくことで、理想の歯並びまで整えます。
治療期間目安:1〜2年 治療回数目安:12〜24回

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750,000円〜
850,000円

お支払いについて

現金、または下記クレジットカードでの
お支払いが可能です。

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クレジットカード払いは、保険診療・自費診療を問わず、
1,000円以上の支払いでご利用いただけます。

医療費控除について
医療費控除とは、自分自身や生計をともにする家族のために医療費を
支払った場合に受けられる、一定の金額の所得控除のことです。
歯の自由診療は、高価な材料を使用することが多く治療代も高額になる場合があるので
医療費控除の対象となります。
毎年1月1日〜12月31日に支払った分を翌年3月15日までに確定申告をすると
医療費控除が適用され、税金が還付されます。
医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。

医療費控除額(最高200万円)=(支払った医療費の額ー保険金などで補てんされた額)ー10万円※ ※所得金額の合計が200万円未満の人は、所得金額の5%になります。

医療費控除額(最高200万円)=
支払った医療費の額 ー 保険金などで補てんされた額10万円

※ 所得金額の合計が200万円未満の人は、所得金額の5%になります。

例) 課税所得金額が500万円の人の場合、
扶養家族である子供の矯正治療費に年間90万円かかったならば、「医療費控除額90万円10万円=80万円×税率30%=24万円
つまり、矯正治療に費やす費用は実質、90万円24万円=66万円で済んだことになります。
医療費控除の税率と医療費の軽減額はこちらの表をご覧ください。

課税所得金額 税率
所得税+住民税
医療費(円)
50万円 70万円 90万円 110万円 130万円 150万円
~195万円以下 15% 60,000 90,000 120,000 150,000 180,000 210,000
195万円超~330万円以下 20% 80,000 120,000 160,000 200,000 240,000 280,000
330万円超~695万円以下 30% 120,000 180,000 240,000 300,000 360,000 420,000
695万円超~900万円以下 33% 132,000 198,000 264,000 330,000 396,000 462,000
900万円超~1800万円以下 43% 172,000 258,000 344,000 430,000 516,000 602,000
1800万円超~ 50% 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000

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医療費控除の手続きは、お住まいの住所を管轄する税務署へ医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出してください。
その際、医療費の支出を証明する領収証や通院にかかった交通費などについて確定申告書に添付するか、提示する必要があります。

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